こんにちは!終活アドバイザーの沖山祥子です。
私はミーハーなので(笑)ワイドショーとか好きなんです。
最近、上野の宝島さん夫婦が悲劇的な事件に巻き込まれ、その娘さんが新たに逮捕というニュース驚きました。この事件は多くの人にショックを与えたと思いますが、親子の関係の重要性を考えるきっかけを作ってくれたと思います。
宝田島さんの事件から学べる事は、親子の関係が複雑になるとその結び目を解くのは非常に難しいということです。この事件では家庭内のトラブルや会社の財産問題が絡み合い、最悪の結果を招いてしまいました。
子供たちがそのパートナーによって大きく変わってしまう可能性も考慮しなければなりません。
宝島さんの娘さんの内縁の夫が事件の主犯とされていることからもわかるように、パートナーの影響はとても強いです。
親としては子供たちのパートナー選びにも注意を払う必要がありますね。
宝島さんの事件は、家庭内の複雑な関係がどれだけ悲劇的な結果を招くかを教えてくれました。
だからこそ終活を通じて家族との絆を強化し、未来に向けて安心できる準備をすることが大切です。
親子の関係が良好であることはもちろん、万が一の事態に備えて終活を進めておくことで、家族全員が安心して生活できるようになります。さらに子供たちのパートナーがどの様な影響を与えるかも考慮に入れ、健全な関係を築いていきたいですね!
終活は、自分のためだけでなく大切な家族に対しても重要です。今からでも決して遅くはありません。
一歩踏み出して終活を始めてみませんか?