先日の金曜日、サロン「たねまき」を開催しました。
実は開催前、ちょっと不安だったんです。
「誰も来てくれなかったらどうしよう」
いつもの相棒が都合が悪くなったのも不安に輪をかけました。
毎回、絵本を選んだり、何をしようか考えたり。
準備は楽しいけれど、参加してくださる方がいるのか、やっぱり気になります。
今回は3人の方が来てくださいました。
介護について学べるすごろくをしたり、絵本を読んだり、それぞれの願いについてお話ししたり。
少人数だからこそ、ゆっくりお話ができて、とても温かい時間になりました。
でも、次回も来てくださるとは限りません。
そんなことを考えると、また不安になる自分がいます。
私は、つい目に見える結果を気にしてしまうんですね。
でも、ふと思いました。
続けることそのものにも、意味があるんじゃないかな。
この場所があることで、誰かがふらっと立ち寄れる。
絵本を聞いて、ちょっとおしゃべりして、笑顔で帰っていく。
そんな場所を、これからも作っていきたい。
「たねまき」という名前のとおり、今はまだ小さな種をまいているところ。
いつ芽が出るのか、どんな花が咲くのかはわからないけれど。
焦らず、楽しみながら続けていこうと思います。
そして、最近始めたラジオも同じ。
何人の方が聴いてくださっているのかわからないけれど、私の声が誰かの心に届いたらうれしい。
私の好きな言葉は、
「コツコツは勝つコツ」
これからも、自分のペースで小さな種をまいていきます。
花が咲く前にも、きっと大切な時間があるのだから。
つぶやき聞いてくれてありがとう(笑)